論文番号
著者名 カン アケミ、佐藤道郎
論文題目 強風下における近岸帯の水理に関する実験
討論者 日向博文(東工大、工)
質疑
どのくらいの時空間スケールの実現象を考えた実験なのか。
回答
特にあるスケールの実現象を想定して縮尺模型として実験を行ったというわけではない。現象のイメージを得るのが主眼であった。実現象のことを推定するには数値モデルを用いることが考えられるが、そのチェックになると考えている。
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