97年4月
第43回海岸工学講演会討議集目次
番号 | 題目 |
著者 |
討論者 |
1 | 非線形分散波理論を用いた数値解析の高精度化の検討 | 立川敬士・後藤智明・服部昌太郎 | 金山 進 磯部雅彦 |
4 | 浅海での非線形分散波のモデル方程式とそのステップ型リーフへの適用 | 筒井 茂明・鈴山 勝之・大木 洋典 | 磯部 雅彦 |
5 | 造波方式の相違による斜め波の特性変化に関する数値計算 | 高山知司・西山貴大 | 関本恒浩 |
9 | 砕波帯における粗底面上の流速場の特性 | 岡安 章夫 | 服部昌太郎 |
10 | 粒子追跡法を用いた砕波帯の表面流速測定 | 北條鉄也・真野明 | 山西博幸 |
11 | ビデオ画像解析とBoundary-Fit法を用いた砕波変形の内部特性に関する研究 | 滝川 清・山田文彦・松本健作・飯尾昌和 | 服部昌太郎 |
17 | 波動場の力学状態に基づく砕波過程の解析と砕波条件 | 灘岡和夫・大野修史・栗原礼 | 磯部雅彦 武若聡 |
19 | リーフ上の波浪データに基づく砕波減衰項の検討 | 津嘉山・河野・仲座・宮里 | 合田良実 喜岡 渉 |
23 | 一様水深波浪場に設置された鉛直板周りの流れ場の数値解析 | 小田一紀・重松孝昌・横山真也 | 合田良実 |
26 | リ−フ掘削漁港における非定常緩勾配方程式の現地適用性 | 筒井 正俊・高瀬 和博・深水 英司・兒玉 利員 | 合田 良実 |
27 | 透水性構造物の抵抗係数の評価と波・潜水透水性構造物の非線形相互作用の数値解析 | 水谷法美・前田健一郎・Ayman M. Mostafa・William G. McDougal | 細山田得三 |
29 | 斜面遡上波の運動機構に関する実験的研究 | 郷農一之・服部昌太郎・杉本直人 | 間瀬 肇 |
30 | 浅海域の水面波形と底面流速波形の非対称特性 | 武若 聡・入江 功・深川孝之 | 森 信人 |
32 | ウェーブレット変換を用いた水圧波から表面波への換算 | 小林智尚・高橋智彦 | 永井紀彦 関本恒浩 |
33 | 単一波群による長周期波 | 筧田 博章・水口 優 | 訂正 池野 正明 佐藤 慎司 |
35 | サーフビートの発生メカニズムに関する研究 | 仲座・浜元・津嘉山・日野 | 佐藤慎司 |
36 | 砕波帯内長周期波の特性と数値波動モデルの適用性の検討 | 岡安 章夫・上野 慎一郎・鈴木 康之 | 喜岡 渉 池野 正明 |
37 | 非線形拘束波の波数周波数スペクトルの推定に関する研究 | 関本 恒浩 | 喜岡 渉 |
41 | 苫小牧沿岸における長周期流速変動特性 | 山下俊彦・金戸俊道・木下大也・関口信一郎・國田淳・渥美洋一 | 訂正 佐藤慎司 八木宏 |
42 | リ−フおよび港湾内における現地観測に基づく長周期波対策 | 平石哲也・林恒一郎・栗田一昭・河野信二 | 東江隆夫 |
43 | 2次長周期波による港湾振動について | 木村 晃・喜田 昌裕・山崎樹実也 | 訂正 関本 恒浩 |
44 | 長期連続観測による沖合長周期波の変動特性 | 永井紀彦・橋本典明・清水勝義・平井宜典・伊藤一教・東江隆夫 | 訂正 佐藤 愼司 関本 恒浩 |
46 | 波浪の持続特性解析法の再検討 | 加藤 始 他 | 合田良実 |
47 | 最小二乗法に基づく極値統計解析システムの精度の検討 | 山口正隆・大木泰憲・前川隆海 | 合田良実 |
48 | 北西太平洋および東シナ海における台風発生波高の極値の推定 | 畑田佳男・山口正隆・平田敬之 | 山下隆男 |
49 | 局所ファジィ再構成法を用いた波浪予測の試み | 太田隆夫・木村 晃 | 柴木秀之 |
50 | 確率的低気圧モデルに関する研究 | 山口正隆・大木泰憲・畑田佳男・前川浩章 | 永井紀彦 |
51 | 風波の発生・発達に及ぼす逆流と温度成層の効果についての研究 | 加藤 始・長山英樹・信岡尚道 | 柴木秀之 |
52 | 大阪湾域部の高潮氾濫解析 −計算モデルの検証と高潮対策の有効性− | 武田 誠・井上和也・戸田圭一・林 秀樹・上塚哲彦 | 山下隆男 柴木秀之 |
53 | 台風7010号の土佐湾における高潮の追算 | 山下隆男・別宮 功 | 村上和男 |
54 | 陸上地形および表面粗度を考慮した高潮の数値計算 | 山下隆男・別宮 功・ギャリーワトソン | 訂正 |
55 | 湾水振動に対する河川形状の影響について | 余 錫平・富樫宏由 | 佐藤慎司 |
56 | 境界波としての津波の挙動特性とその数値解析 | 越村俊一・今村文彦・高橋智幸・首藤伸夫 | 柴木秀之 |
57 | 海底地盤の隆起と沈降にともなう水面応答とその特性について | 松山昌史 | 大谷英夫 |
59 | 津波の流速計算に関する研究 | 藤井直樹・大森政則・高尾誠・金山進 | 岩崎敏夫 池野正明 |
60 | 非静水圧3次元津波数値計算モデルの開発 | 正村憲史 | 金子明成 |
63 | 1996年イリアンジャヤ地震津波とその被害 | 松冨英夫・今村文彦・高橋智幸・倉吉一盛・小舟浩治・G. Watson・H. Rahman・首藤伸夫 | 倉吉一盛 |
64 | 紀伊半島・四国沿岸における津波の危険度に関する考察 | 村上仁士・伊藤禎彦・山本尚明・佐藤広章 | 柴木秀之 田中茂信 |
69 | 川内川における塩水遡上の人工制御に関する研究 | 小松利光・上杉達雄・安達貴浩・松岡弘文・坂元浩二・大和則夫・朝田将 | 二瓶泰雄 |
70 | カルマンフィルター有限要素法による浅水域の流況推定 | 高木利光・稲本耕介・早川豊・川原睦人 | 三村信男 佐藤慎司 |
72 | 強風と高波により発達する沿岸域の大規模流れに関する研究 | 佐藤愼司 | 三村信男 清水琢三 |
73 | モードスプリット有限要素法を用いた準3次元海浜流シミュレーション | 高木利光・川原睦人 | 三村信男 山下隆男 佐藤慎司 |
74 | 砕波帯沖合い流れの特性とその成因について | 安田孝志・加藤 茂・岩田 宏・佐藤愼司 | 山下隆男 |
75 | 沿岸噴流の観測と数値計算 | 古川恵太・Mal Heron | 山下隆男 |
77 | 強風下における近岸帯の水理に関する実験 | カン アケミ・佐藤道郎 | 日向博文 |
79 | 閉鎖性水域内流動特性に及ぼす外力の時間変動性の効果 | 灘岡和夫・八木宏・日向博文・二瓶泰雄・栗原礼 | 細山田得三 村上和男 |
80 | 成層した大村湾の流動に及ぼす風の影響について | 福本 正・多田彰秀・中村武弘・富樫宏由 | 田中昌宏 |
81 | 海岸域における風の場の3次元構造に関する検討 | 灘岡和夫・内山雄介・東川孝治 | 田中昌宏 |
82 | 非成層期における開放性沿岸域の底層流動特性 | 八木 宏・日向博文・灘岡和夫 | 佐藤愼司 |
87 | 海氷存在時における風波の周波数スペクトル特性 | 笹島隆彦 早川哲也 吉野真史 後藤智明 | 畑田佳男 |
88 | 大阪湾における循環流・潮汐フロントの変動構造 | 湯浅一郎・高橋 暁・宝田盛康・灘井章嗣 | 安田孝志 |
93 | 混合砂海浜の断面変形と粒径別漂砂量に関する実験的研究 | 張 達平・ 佐藤愼司・ 戸崎正明・ 田中茂信 | 出口一郎 |
94 | 海底の傾斜に伴う砂れん間の砂分散量の差を考慮した底質移動モデル | 小野信幸 | 出口一郎 服部昌太郎 |
95 | 表層せん断力の急増減に対するシートフロー層の動的応答 | 後藤仁志・酒井哲郎・豊田泰晴 | 服部昌太郎 三村信男 |
96 | 不規則波浪下でのシートフローによる漂砂量算定式 | 山下淳平・Mohammad Dibajnia・渡辺 晃 | 池野正明 出口一郎 |
97 | 砂漣の発達・再形成過程における漂砂量の時空間分布特性 | 青木伸一・水田勝也 | 出口一郎 |
98 | 浜崖の形成過程に着目した2次元海浜変形に関する研究 | 浅野敏之・松岡昌夫 | 服部昌太郎 清水琢三 |
100 | 実規模不規則波砕波帯内における浮遊砂フラックス | 池野正明・清水隆夫・田中寛好・今井澄雄 | 清水琢三 |
101 | 砕波帯内の流速の変動特性と漂砂量推算に及ぼす影響 | 岡安 章夫・浅利 洋信 | 服部昌太郎 |
102 | 礫浜の変形に関する研究 | 出口一郎・小野正順・椹木亨 | |
106 | 平面2次元波打ち帯での局所的砂移動に関する実験 | 浅野敏之・末富博文・古賀尚永 | 清水琢三 |
111 | 石川海岸の沖合における漂砂機構 | 田中・佐藤・川岸・石川・山本 | 日向 博文 |
113 | 福島海岸における波浪と海食崖の応答解析 | 鈴木成典・真野 明 | 安田孝志 |
115 | 沿岸漂砂量の岸沖分布と漂砂量係数 | 清水琢三・山田晶子・渡辺 晃 | 浅野敏之 |
116 | 沿岸砂州の短期変動特性 | 栗山善昭 | 田中茂信 武若 聡 |
117 | 静岡海岸におけるsand bodyの移動現象のignitionについて | 宇多高明・三澤博敬・松井初男 | 河田恵昭 |
119 | 底質粒径集団の変化からみた海底谷への土砂流出実態調査 | 宇多 高明、加藤 憲一、山形 宙 | 伊藤 仁志 |
120 | 全国17河川のデータによる河口砂州形状のタイプ分類 | 宇多 高明、松田 英明、山形 宙 | 出口 一郎 |
123 | 暗渠と人工リーフを併用した新しい河口処理工に関する実験的検討 | 宇多高明,竹内正幸,筒井胤雄 | 松浦元哉 |
124 | 出水に伴う肱川河口砂洲の崩壊とその後の回復過程 | 伊福 誠・三好栄一 | 真野 明 |
125 | 阿武隈川河口の流送土砂 | 佐藤芳信・真野明・沢本正樹 | 浅野敏之 |
126 | 急深内湾における河川流送土砂の堆積形状 | 浅野敏之・西岡道浩・前田智・前野賀彦 | 訂正 |
127 | 洪水時の河口砂州崩壊現象に対する砂州高さ・潮位変動の影響に関する研究 | 桑原直樹・田中 仁 | 佐藤 尚 |
129 | 海岸侵食と海浜の安定化;構造物か,養浜か? | 土屋義人・山下隆男・泉 達尚 | 訂正 椹木 亨 小笹 博昭 |
130 | 修正HSUモデルによるヘッドランド周辺の最適安定海浜形状の計算法 | 芹沢真澄・宇多高明・三波俊郎・古池鋼・神田康嗣 | 山下隆男 |
132 | 透水層埋設による地下水位低下に関する3次元予測計算 | 佐藤勝弘・妻夫木一秀・野口雄二・岩佐直人 | 武若 聡 |
134 | 防波護岸の吸い出し災害のメカニズムに関する水理模型実験 | 高橋重雄・鈴木高二朗・徳淵克正・下迫健一郎・善 功企 | 椹木 享 |
135 | 飛砂捕捉溝に関する研究 | 堀川清司・田中寛好・畑中勝守・山谷直昭・堀田新太郎 | 訂正 辻本剛志 二瓶泰雄 |
136 | 砂丘浸食機構とモデル化について | 西 隆一郎 | 高木利光 |
139 | 津波による砂移動に関する研究 | 小林昭男・織田幸伸・東江隆夫・高尾誠・藤井雅樹 | 岩崎敏夫 |
140 | 消波護岸の越波に関する数値シミュレーション | 榊山 勉・今井澄雄 | 勝井秀博 |
142 | 直立有孔壁護岸の越波特性とその越波量の推算 | 井上雅夫・島田広昭・野村義一・渡会英明・上山美登里 | 高橋重雄 |
144 | 多方向不規則波の護岸越波量の数値計算 | 平石哲也・金澤 實・桝本達也・佐藤一央 | 清水琢三 |
147 | 低天端ケーソン堤の越波による伝達波について | 青野利夫・貝沼憲男・興野俊也・金澤 剛 | 勝井秀博 |
149 | 越波計算における波の波群性とその工学的な評価法 | 山本 吉道・山路 功祐・浅野 剛 | 訂正 ・補足 木村 晃 井上 雅夫 |
150 | 直立壁に作用する複合型砕波圧の衝撃圧の特性 | 安田孝志・Seyed Ali Azarmsa・掛樋久尚 | 服部昌太郎 高橋重雄 |
152 | 衝撃砕波作用時の防波堤の壁面に生じる歪みについて | 田畑真一・中山哲嚴 | 鈴木高二朗 高橋重雄 |
153 | 低天端ケーソン堤に作用する波力特性について | 藤原隆一・貝沼憲男・興野俊也・石崎崇志・小竹康夫・津田宗男 | 高橋重雄 |
155 | 防波堤先端付近における多方向不規則波の統計的性質 | 川崎俊正・磯部雅彦・渡辺 晃・横木裕宗・小竹康夫・藤原隆一 | 高橋重雄 |
156 | 非越波型防波護岸の護岸天端高さと作用波圧について | 村上啓介・入江功・上久保祐志(九州大学) | 合田良実 |
157 | 大規模実験に基づく流木衝突力の評価法 | 松冨英夫・池田弘樹 | 訂正 |
158 | トラップ式ダブルリーフの消波機能(1) | 安田孝志・陸田秀実・水谷夏樹・大屋敦嗣・多田彰秀・福本 正 | 高橋重雄 磯部雅彦 |
159 | 多成分不規則波と没水構造物の非線形干渉解析 | 吉田明徳 村上啓介 山城 賢 | 磯部雅彦 |
160 | モンテカルロ法を用いた消波ブロックの期待被災度の計算 | 半沢 稔・高橋重雄・下迫健一郎 | 榊山 勉 |
161 | ニューラルネットワークによる捨石防波堤の安定に及ぼす支配要因の影響度評価 | 間瀬 肇・高山知司 | 高橋重雄 |
162 | 混成提提頭部のマウンド被災特性と被覆材の安定重量算定法 | 木村克俊 水野雄三 須藤賢哉 桑原伸司 林倫史 | 高橋重雄 |
164 | 人工リーフ被覆ブロックの被災確率について | 木村 晃・小林 一光・佐藤弘和 | 訂正 |
165 | 消波ブロックを用いた人工リーフの機能・安定性に関する実験的研究 | 半沢 稔・周 遠強・杉浦 淳・佐藤 弘和 | 合田 良実 高橋 重雄 池野 正明 |
166 | 動的応答を考慮した捨石防波堤の平衡勾配について | 荒木進歩・伊藤禎和・出口一郎 | 訂正 榊山 勉 |
168 | 既設の防波堤堤体の被災遭遇確率および期待滑動量 | 河合弘泰・藤咲秀可・鈴木康正・高山知司 | 藤原隆一 |
169 | 高波来襲時の緩傾斜堤の被災に関する実験 | 高橋敏彦・沼田 淳・高橋庄史 | 安田孝志 |
170 | 混成堤直立部の滑動時の流体抵抗力と滑動量算定モデル | 谷本勝利・古川浩司・中村廣昭 | 藤原隆一 |
171 | 消波型直立部を用いた高基混成堤の開発 | 下迫健一郎・高橋重雄・斉藤祐一・三浦裕信・H.Oumeraci | 木村克俊 古川浩司 |
173 | 放水口を有したケーソン堤の水理特性に関する実験的研究 | 諫山 太郎・佐藤 肇・植木 一浩・長舩 徹 | 榊山 勉 |
174 | 小口径円柱に作用する多方向不規則波の波力 | 水谷法美・藤岡丈夫・渡辺増美・岩田好一朗 | 松原雄平 |
175 | 沖合養殖いけす施設の波浪応答に関する研究 | 松原雄平・野田英明・中川将秀 | 荒井信一 |
176 | 多方向波の非線形干渉による作業船の長周期動揺 | 織田幸伸・小林昭男 | 合田良実 池野正明 |
177 | 混成堤マウンド近傍流速に及ぼす長周期波の影響 | 清水琢三・鵜飼亮行・金山 進・川俣 奨・片山裕之 | 東江隆夫 |
179 | 長期波に対する荷役稼働率の評価法とその改善策 | 神谷 昌文・渥美 洋一・國田 淳・関口 信一郎・木村 克俊・平石 哲也・白石 悟・上田 茂 | 津金 正典 |
183 | 水平振動流中の円柱の表面に剥離を伴う場合の流体力について | 佐藤幸雄・渡部靖憲 | 伊藤政博 |
185 | 多点ブイ係留時の大型タンカーの動揺と係留力に関する現地観測 | 高山知司・吉岡 洋・山元淳史・岩井 卓・鳥井正志・関田欣治 | 訂正 斉藤 勝彦 大澤 弘敬 |
186 | 超大型浮体の流体力係数に及ぼす浅水影響 | 青木伸一 | 織田幸伸 大澤弘敬 土田 充 |
187 | 横波が作用する弧状の浅喫水連結浮体構造物における応答特性 | 高村 浩彰・多田彰秀・増田光一 | 土田充 |
188 | 拡張緩勾配方程式を用いた港湾内の複数浮体の動揺解析 | 土田 充・大山 巧 | 斉藤勝彦 |
190 | 浅海域に設置された超大型浮遊式海洋構造物の波浪中弾性応答に関する研究 | 増田光一・居駒知樹・前田久明・宮島省吾 | 宇都宮智昭 新井信一 合田良実 |
191 | 津波作用下における浮体構造物の非線形挙動解析 | 池野正明・松山昌史 | 小林昭男・織田幸伸 |
192 | 津波による沿岸域に係留された浮体式構造物の運動と係留策張力応答の簡 易推定法に関する研究 | 増田 光一・佐竹 寛之・高村 浩彰・宮崎 剛 | 高山 知司 岩崎 敏夫 池野 正明 小林 昭男 |
193 | 海震に対する浮体構造物の動的応答特性に関する実験的研究 | 米山治男・野津 厚 | 森田知志 織田幸伸 |
194 | 浅海域における海震について | 清川哲志 | 勝井秀博 |
198 | 岸壁に直接係留された浮体の動揺特性と係留力及び荷役稼働に関する研究 | 増田光一・大澤弘敬・片山昌太郎 | 外山雅昭 |
200 | 現地観測に基づく汚濁防止膜の抗力係数に関する一考察 | 前野賀彦・石川元康・田中克往・東 博之・川本博文 | 訂正 重松孝昌 青木伸一 |
201 | ケーソン沈設仮定の波浪中挙動 | 堀沢真人 佐藤典之 大橋裕寿 赤村重紀 坂間 茂 吉倉敬治 | 小林昭男 多田彰秀 |
203 | 波浪による海岸堤防周辺地盤の間隙水圧変動 | 加藤史訓・佐藤愼司・田中茂信 | 間瀬 肇 酒井哲郎 |
205 | 二相混合体内の波動伝播に基づく海底地盤の波浪応答の理論解 | 由比政年・石田 啓・矢富盟祥・廣部英一・保智正和 | 訂正 間瀬 肇 |
208 | 波−地盤−構造物の相互作用に関する有限要素解析 | 朴 佑善・高橋重雄・鈴木高二朗・姜 閏求 | 間瀬肇 |
209 | 海底渓谷の形成要因としてのTurbidity Currentに関する基礎的研究 | 関根正人・長瀬智彦 | 佐藤愼司 山西博幸 |
210 | 砕波力を受ける海底砂地盤上のケーソン基礎の安定性に関する実験的研究 | 金谷守・西好一・榊山勉・吉田保夫・小笠原正治 | 重村利幸 鈴木高二郎 |
211 | ホッキガイの生息分布と物理環境に関する総合的解析 | 三村信男・鯉渕幸生・中村義治・喜多 潤・磯野良介 | 山西博幸 |
214 | ホッキガイ生活史モデルによる港湾施設設置の影響評価 | 田 永軍・大島 巌・高橋美昭・都築 進・広松和親 | 三村信男 |
218 | 超音波ドップラー流速計を用いた感潮域の流動と懸濁物質濃度の現地観測 | 川西 澄・小谷 英史・余越 正一郎 | 山西博之 |
220 | 密度成層を形成する閉鎖性湾の流動及び水質の特性 | 稲垣聡・新保裕美・林文慶・田中昌宏・柵頼信夫 | 八木宏 山西博幸 |
221 | 夏季の内湾性砂浜海岸周辺の水温・DO・クロロフィルaの変動特性について | 灘岡和夫・内山雄介・瀬崎智之 | 田中昌宏 |
222 | 浦の内湾における差し込み直後の水質悪化と物質輸送について | 宗景志浩・中川倫寿・長谷川浩・井関徹也 | 田中昌宏 村上和男 |
223 | 東京湾における青潮の発生規模に関する考察 | 佐々木 淳・磯部雅彦・渡辺 晃・五明美智男 | 稲垣 聡 加藤 始 |
224 | 東京港の夏季における窒素・リンの水−底質間のフラックス | 松梨史郎 | 山西博幸 |
225 | 東京湾の残差流のシミュレーションとそれが水質解析に及ぼす影響について | 田中昌宏・G.S.Stelling・A.Markus | 金子明成 |
228 | GAL-LESモデルによる連続成層中のBubble Plumeに関する数値解析 | 二瓶泰雄・灘岡和夫 | 鶴谷広一 村上和男 田中昌宏 |
229 | 内部潮汐を考慮した湾の流況予測シミュレーション | 武内 智行 | 村上 和男 |
230 | 汚濁防止膜周辺の土砂拡散機構に関する現地観測 | 鶴谷広一・村上和男・中川康之・安井章雄 | 二瓶泰雄 矢内 |
231 | 汚濁防止膜周辺の物質拡散の高精度予測手法に関する研究 | 小田一紀・重松孝昌・野口達矢・武田将英 | 二瓶泰雄 |
232 | 米国のミティゲーションの動向と日本への適用における課題 | 磯部雅彦 | 河田恵昭 柴山知也 上月康則 |
233 | ミチゲーションを目的に造成した人工干潟の機能評価 | 羽原 浩史・大下 茂・高濱 繁盛・今村 均 | 磯部 雅彦 小笹 河田 恵昭 裴 義光 田中 茂信 |
234 | 生物との共生をめざした人工磯の地形とその造成素材について | 井上雅夫・鉄川 精・島田広昭・柄谷友香 | 細井由彦 |
237 | 植生帯を有する海岸における飛来塩分量に関する研究 | 仲座・津嘉山・北村・日野 | 谷野 |
238 | 強風によって沖合海域から浅海域へ輸送されるしぶき量の低減率について | 松永信博・櫨田操・鵜崎賢一・岸岡賢祐 | 二瓶泰雄 |
239 | 波浪条件や海底性状の変化が飛沫の発生に与える影響に関する2次元水路実験 | 浅井 正・村上和男・西守男雄 | 田中昌弘 |
240 | 三陸沿岸域における水温分布の推定 | 福渡淳一・田中 仁・首藤伸夫 | 田中昌宏 |
241 | 開放性海岸における夏季の水温変動特性 | 八木 宏・緒方健太郎・坂本太郎・灘岡和夫 | 吉岡 洋 田中昌宏 |
242 | 三浦半島江奈湾の干潟における熱環境特性 | 林 文慶・柵瀬 信夫 | 吉岡 洋 |
244 | 霞ヶ浦高浜入りにおける日成層形成時の湾水交換量の推定 | 銭 新・西部隆宏・石川忠晴 | 田中昌宏 |
249 | 海の香りの形成機構に関する研究 | 上月康則・細井由彦・村上仁士・濱口大輔 | 今村文彦 吉岡洋 |
250 | 表面処理の相違によるコンクリート面への海藻着生状況について | 明田定満・谷野賢二・中内勲・高橋義昭・小野寺利治 | 瀬戸雅文 |
251 | 海岸構造物としての多孔質コンクリートにおける付着生物の発達 | 村上仁士 伊藤禎彦 水口裕之 上月康則 北岡茂樹 豊田裕作 | 田中博通 |
252 | 離岸堤背部に生じる海浜変化に伴うベントス群集の変化特性 | 上月康則・村上仁士・伊藤禎彦・米田耕造・花房秀明 | 瀬戸雅文 小島治幸 松本晃治 |
253 | 光学理論に基づく海域内物質濃度の逆推定法 | 宮崎早苗 | 青木伸一 稲垣聡 上月康則 |
254 | 港内波浪のための新しいグラフィック表示システム | 中本・森満・高橋・平石 | 山下隆男 |
255 | 橋脚ケーソン設置支援のための超音波ドップラー流速計による流況観測 | 多田彰秀・福本 正・西田秀紀・高村浩彰 | 松本晃治 外山雅昭 |
256 | 常陸那珂港北ふ頭東護岸の設計と施工 | 佐藤 潤一・今井 澄雄・矢口 真光 | |
258 | 意識調査に基づいた沿岸域特性評価法の再検討 | 三村信男・小島治幸・川森 晃・喜岡 渉・五明美智男・西 隆一郎・和田 清 | 田中茂信 |
259 | 途上国の発展段階に位置づけた海岸問題発現の比較研究 | 柴山知也・柴山真琴・東江隆夫 | 小島治幸 田中茂信 |
260 | 湯浅湾における津波対策に関する一考察 | 藤田・中村・榊原・吉田 | 今村文彦 |
261 | 津波の伝播・氾濫特性に基づくハザードマップに関する研究 | 河田恵昭・小池信昭 | 田原康司 |
262 | 1996年2月17日Irian Jaya地震津波の現地調査 | 倉吉一盛・今村文彦・高橋智幸・松冨英夫・Subandono Diposaptono・首藤伸夫 | 山下隆男 |
263 | 平成7年兵庫県南部地震時の港湾・海岸施設の挙動に関する研究 | 菅野高弘・宮田正史・三藤正明・稲垣絋史・及川研・飯塚栄寿 | 津金正典 |
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