土木学会・土木計画学研究委員会
・資料2-2:平成20年度行事計画書(案)/p>
・資料2-3:平成19年度 目標/計画(アクションプラン)と実施状況・今後の課題
・資料3:土木計画学研究委員会幹事会の活動方針・状況に関するメモ
・資料4-1:土木学会論文集再編の試み
・資料4-2:土木学会論文集編集委員会 英文化WG 各部門の検討結果
・資料6-1:土木計画学研究委員会 小委員会活動報告(学術小委員会)
・資料6-2:平成19年度 土木計画学研究委員会学術小委員会 改善会議 議事録(案)
・資料9:第37回土木計画学研究発表会(H20年度春大会)概要
資料1にて委員紹介を行った.
資料2-1,資料2-2に基づき屋井幹事長より説明され,承認された.
資料3に基づき屋井幹事長より説明され,承認された.
資料4-1,4-2に基づき,屋井幹事長より説明された.
土木計画学研究・論文集の位置付けについて今後検討が必要
小林委員(論文集編集委員会部門D小委員長)より検討依頼事項の詳細が説明された.
幹事会を中心に学術小委員会と連携して対応していくことが承認された.
資料5-1に基づき,交通まちづくり研究小委員会の設置申請について,原田代表より説明された.
資料5-2に基づき,自転車空間研究小委員会の設置申請について,屋井代表代理(代表:山中教授)より説明された.
○質疑
活動資金の確保は小委員会設置の必須条件か? →必須ではない
→かつて外部資金を取得していない状況で小委員会を設置した際に,研究委員会に活動上の迷惑をかけないということを確認するため,という趣旨で議論があった.
両小委員会の設置が承認された.
資料6に基づき喜多小委員長より説明された.
任期満了に伴い,学術小委員会委員長が交代する.(喜多小委員長から原田新小委員長へ)
資料7により報告された.
今年度から小委員会活動報告フォーマットを統一した.
○質疑
活動期間について,秋大会で承認された研究小委員会の活動期間の定義は? →活動は,設置許可の時点から実質3ヶ年を保証することとする.それ以上となる場合は委員会の承認を得ることとする.
研究活動ではなく,事業推進のみを対象とすることが可能となる枠組みを作るよう検討を依頼したい.
福祉の交通・地域計画小委員会新田小委員長より,小委員会編著での出版計画について説明され,承認された.
資料8に基づき,屋井幹事長より説明された.
資料9に基づき高野春大会幹事より説明された.
・ポスターセッションを開催する.
・企画論文部門,若手研究者論文部門は一人一件の発表とすることを継続
・不参加者にセッション状況がわかるように,討議内容をオーガナイザー・座長がとりまとめてHPから閲覧可能とする.
・講演者の掲載料は参加費込みで一般12000円,学生9000円とする.
・スペシャルセッションは1セッションにつき掲載料10000円(参加費別)とする.
・公共政策デザインコンペは,1作品につき10000円(5名の学生の参加費込み)とする.
・次回以降の秋大会も春大会の料金徴収体系を踏襲し,参加費と論文掲載料の一括請求方式とする.
・次年度秋大会は和歌山大学(辻本実行委員長)にて開催する.
以上
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