第13回「みなとと文化を語る集い」のご案内

■ テーマ   「日本列島と朝鮮半島の交流と港」
■ 講師と演題
  宮台真司(首都大学東京教授)
  「現代の韓国と日韓関係~文化の視点から~」

  朴 乃仙(東京大学都市持続再生研究センター特任助教)
  「国境の町からみる地域の活性化~対馬と済州島~」

  樋口嘉章((社)日本港湾協会企画部長)
  「対馬海峡をはさんで~みなと今昔~」

■ 場所    東京大学(本郷)安田講堂
■ 日時    22年(10年)10月26日(火)午後3時から午後5時半まで 
■ プログラム
15:00~15:05 開会挨拶  中村英夫 東京都市大学学長
15:05~15:15 挨拶     家田仁 東京大学教授(東京大学GCOE-SUR)
15:15~16:05 基調講演  宮台真司 首都大学東京教授
16:05~16:35 講演     朴乃仙  
                 東京大学都市持続再生研究センター特任助教
16:35~17:25 講演     樋口嘉章 (社)日本港湾協会企画部長
17:25~17:30 閉会挨拶  栢原英郎 (社)日本港湾協会会長

■ 主催   (社)日本港湾協会、(財)港湾空間高度化環境研究センター
■ 後援  東京大学グローバルCOEプログラム「都市空間の持続再生学の展開」
      「都市と地域の脆弱性」研究部会(部会長 家田仁教授)
■ 申し込み (社)日本港湾協会HPより申し込みできます。
           http://www.phaj.or.jp/event/event_20100923.html

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