土木史研究委員会(委員長:篠原修 東京大学名誉教授/エンジニア・アーキテクト協会会長)では,下記要領にて第31回土木史研究発表会を開催いたします。
特別講演には,大熊孝先生(新潟大学名誉教授)をお招きして,「2011・3・11巨大地震から学ぶ―明治以降の近代化の総決算,新たな一歩のために―」と題してご講演頂きます。多数の方々のご参加をお待ちしております。
・主催 土木学会(担当:土木史研究委員会)
・日時 【研究発表会】2011年6月18日(土)・19日(日)
・場所 早稲田大学 大久保キャンパス(西早稲田キャンパス)
交通アクセス:http://www.sci.waseda.ac.jp/campus/
・参加費 会員,非会員:5000円,学生:2000円
・参加申込 下記のホームページより事前申込を受け付けております.
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
また,当日参加受付もできます.
・講演集:4500円 当日会場にて申し受けます。
・問合せ 土木学会土木史研究委員会 田中
FAX:03-5379-2769
Eメール:tanaka@jsce.or.jp
・詳細 プログラムの詳細については、土木史研究委員会ホームページ
(http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/)をご覧ください。
土木史研究委員会発表会小委員会 委員長 小林一郎(熊本大学)
(代理) 幹事長 田中尚人(熊本大学)