■ 日時:7月23日(土)13時30分~17時00分
■ 場所:京都大学百周年時計台記念館
百周年記念ホール
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/clocktower/
(〒606-8501 京都市左京区吉田本町
京都大学本部(吉田キャンパス)構内正門正面)
■ 入場料無料(事前登録制)
■プログラム
第1部「震災から都市の復興を考える」13時30分~14時45分
・清野純史(京都大学大学院工学研究科教授)
「ハード・ソフトによる防災と減災の適応範囲-東日本大震災の事例から」
・古橋勝也(安寧の都市ユニット第1期履修生:京都府)
「行政の視点から見た被災地対応」
第2部「環境から都市の安寧を考える」15時~17時
・林良嗣(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
「日本が生活の豊かさを築くラストチャンス-クオリティストック&スマートシュリンクー」
・武村正義(元八日市市長,元衆議院議員)
「きらめく安寧の都市よ」
■ 問い合わせ・申込:安寧の都市ユニット 公開セミナー係
<an-nei@ulc.kyoto-u.ac.jp>
※なお,先着100名の方には当ユニットの機関誌「安寧の都市研究No.1」を差し上げます.