国際会議DTA2012(4th International Symposium on Dynamic Traffic Assinment)

DTA2012は,もっぱら動的交通量配分の理論や方法論をあつかう国際会議です.
この会議は,これまで2年に1回ごとに,世界各地(リーズ大学(DTA2006),ルーベンカトリック大学(DTA2008),岐阜県高山市(DTA2010))で開催されたDTAシンポジウムのシリーズの4回目にあたるものです.これまでの会議では,国際的に著名な研究者や若手の研究者を含む多くの方々が参加し,活発な議論がかわされました.

今回は,ペンシルバニア州立大学Terry Friesz教授をConference Chairとし,米国マサチューセッツ州にて開催される,との連絡が来ております.11/1にアブストラクト締切,会議は2012/6/4-6とのことです.

ホームページが以下に開設されておりますので,詳細についてはこちらを御覧ください.
http://www2.ie.psu.edu/dta2012/DTA2012inUS.html

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