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第2回景観・デザイン研究発表会の開催にあたり,下記の通り,シンポジウム「美しい国の公共事業とは」を企画いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。 |
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趣旨 |
「美しい国づくり政策大綱」発表以降,「この国を美しくしていく」ということが,実に多くの場面で話題になり,種々の活動が起きています。その中にあって,土木の具体的な仕事である公共事業がその先導的役割を果たしていく責務があることを再確認しつつ,国土交通省,民間,大学,市民それぞれの立場から真に美しく価値がある公共事業の実現にむけて,その課題と目標,今後の方向を議論していく場としたいと考えています。 |
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2006年12月8日[金]15:30-17:00
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東京工業大学 大岡山キャンパス 70周年記念講堂
〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1
会場案内図はこちら
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主催
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土木学会 景観・デザイン委員会 |
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パネリスト:谷口博昭(国土交通省技監)
石井弓夫(建設コンサルタンツ協会会長,次期土木学会会長)
高橋賢一(特定非営利活動法人小野川と佐原の町並みを考える会理事長)
篠原修(景観・デザイン委員会委員長,政策研究大学院大学教授)
司会:佐々木葉(景観・デザイン研究編集小委員会委員長,早稲田大学教授)
登壇者プロフィール(pdfファイル)
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参加申込 |
多数のみなさまにご参加いただきました.どうもありがとうございました。 |
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参加費
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無料(オープニングパーティは別途)
※12月9日[土],10日[日]に開催される口頭発表・ポスター発表へのご参加には参加費のお支払いをお願いします(一般3,000円、学生2,000円)。詳しくはこちらをご覧ください。
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オープニング
パーティ
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2005年12月8日[金]17:30-19:30
東京工業大学大岡山キャンパス百年記念館4F「角笛」
当日参加受付をいたします。 |
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問い合わせ先
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土木学会研究事業課 二瓶貞洋職員 03-3355-3559 |