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第7回 景観・デザイン研究発表会 シンポジウム「今、復興のなかに求められる「風景」とは」 |
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趣旨 | 東日本大震災によって多くの尊い命とわれわれのふるさとが失われた。 今、被災者の方々とそれを支える多くの人々の手によって復興への道のりが ようやく始まろうとしている。復興に、直接、携われない日本中の人々も、 それを息を詰めながら見守っている。 その先に人々の豊かな暮らしが復活し、ふるさとは再生するのであろうか。 今こそ、まちづくりや景観整備の本質が問われるときでもあろう。 今回は、復興の現場に携わる方々にお集まり頂き、復興の中に求められる「風景」とは何か、について議論して頂く。 |
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日時・場所 |
日時:平成23年12月2日(金)13:30−16:30 |
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主催 | 土木学会 景観・デザイン委員会 | ||
プログラム |
■復興の現場からの報告 ※登壇者は都合により変更になる場合があります。 |
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参加費 |
無料 |
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お問い合わせ先 | 土木学会研究事業課 田中章一職員 03-3355-3559 |
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