記
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■第11回 景観・デザイン研究発表会優秀講演賞 |
受賞者(所属)
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講演題目
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●35歳以下部門 |
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鴨諸一(日本大学大学院) |
日常利用と防災機能を有する海岸防災施設の造成背景とその後の活動実態に関する研究−和歌山県有田郡広川町の「広村堤防」および静岡県袋井市の「命山」に着目して− |
西村亮彦(国土技術政策総合研究所) |
Humanscapeから読み解く都市空間の公共性−メキシコ・シティ旧市街フアン・ホセ・バス広場を例に− |
小野寺雄大(東北大学大学院) |
夜の盛り場におけるかいまみ景観分析 |
林倫子(立命館大学) |
中之島公園地の誕生に関する一考察 |
猪股誠野(早稲田大学大学院) |
郡上八幡における新規出店者の実態把握に関する調査研究 |
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●A(デザイン作品)部門、B(計画・マネジメント)部門 |
小林徹平(東北大学災害科学国際研究所) |
宮城県石巻市二子団地における移転団地の設計 |
黒島直一(大日本コンサルタント株式会社) |
狭山スカイテラスの計画とデザイン |
吉村伸一(株式会社吉村伸一流域計画室) |
宮川堤の持続的景観保全−近世突出し堤の機能評価と堤防強化− |
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■第11回 景観・デザイン研究発表会優秀ポスター賞 |
受賞者(所属)
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ポスター題目
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中内和(株式会社三菱総合研究所) 山田圭二郎、高橋利之、玉井瑛子、中条匡臣、中島弘貴、松本純也 |
下北沢における諸主体と風景との関係性に関する考察 〜主体間の場所性の認識の差異と共通点に着目して〜 |
高野裕作(早稲田大学) 佐々木葉 |
街路ネットワークの時間的奥行と空間的奥行からみた地区景観の記述手法 |
大村珠太郎(早稲田大学大学院) 佐々木葉 |
歴史的景観キャラクタライゼーションを用いた長野県宮田村の景観特性分析 |
鶴田舞(国立研究開発法人土木研究所) 吉村伸一、梅津典子、岩渕晴子、境原達也、中村晋一郎、萱場祐一 |
川のデザインコンセプトに子どもの視点を取り込む−子どもたちが描いた水路の将来設計図を用いた検討− |
以上
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