記
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■第13回 景観・デザイン研究発表会優秀講演賞 |
受賞者(所属)
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講演題目
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●35歳以下部門 |
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中島直弥(株式会社日建設計シビル) |
コペンハーゲン市の気候変動適応に向けた公共空間整備に関する研究 |
高松寛子(日本大学大学院) |
既存橋梁に着目した二枚壁橋脚の構造特性とV付き二枚壁橋脚の効果 |
渡部美香(東京大学大学院) |
住民参加を伴う復興計画策定プロセスと地域特性の影響─大槌町町方地区を対象として─ |
平野香穂(茨城県庁) |
地熱発電所周辺における登山者の撮影写真分析─登山者ブログサイト投稿写真を対象に─ |
黒島大樹(京都大学大学院) |
大阪市の既存インフラ空間再編による歩行者空間整備に関する歴史的研究 |
清水健弘(国士舘大学大学院) |
明治期における小学校の立地位置に関する研究 |
林倫子(関西大学) |
大阪府交野市倉治における伝統的水システム「取り水」の歴史と利用実態 |
西村亮彦(国土技術政策総合研究所) |
Humanscapeから読み解くコミュニティのかたち:メキシコ・シティ旧市街における十字架の道 |
小出ひかり(渋谷区) |
関連制度と設計思想からみた現代の河川における水辺空間の技術的特徴の展開 |
白柳洋俊(愛媛大学) |
街並の反復認知が街並構成要素の虚偽記憶に及ぼす影響 |
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●A(デザイン作品)部門、B(計画・マネジメント)部門 |
猪股誠野(一般財団法人郡上八幡産業振興公社) |
郡上八幡における先進的空き家対策の取り組みとその課題 |
上條慎司(有限会社小野寺康都市設計事務所) |
岩手県上閉伊郡大槌町赤浜地区の震災復興計画について |
福島秀哉(東京大学) |
復興事業の公共空間デザインの役割と課題─岩手県上閉伊郡大槌町町方地区の街路・公園デザインの検討過程から─ |
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■第13回 景観・デザイン研究発表会優秀ポスター賞 |
受賞者(所属)
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ポスター題目
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大川雄三(株式会社日建設計シビル) 八木弘毅、田中智之、星野裕司 |
熊本桜町・花畑周辺地区におけるオープンスペースの計画と合意形成プロセス |
朱豊(京都大学) 久保田善明、川崎雅史、山口敬太 |
アルミニウム合金を用いた新たな橋梁デザインの提案 |
濱野北斗(日本大学大学院) 中田頼栄、大川千裕、高松寛子、小出光太郎、元山正輝、関文夫 |
サルバティーコ橋のイベント効果と手法について |
大竹まどか(国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所) 小林勇一、岩田圭佑、田所登、澤口重夫、太田広 |
郊外部の沿道景観向上に資する無電柱化のための電線類地中化技術に関する基礎的研究 |
以上
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