第13回 景観・デザイン研究発表会

日程

会場

2017年12月2日[土]−3日[日]発表会
2017年12月1日[金]シンポジウム
京都大学 吉田キャンパス
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Submission Guideline
土木学会景観・デザイン研究発表会 発表申込・投稿要領
公益社団法人 土木学会
景観・デザイン委員会
景観・デザイン研究編集小委員会
1.一般注意事項
(1)
景観・デザイン研究発表会(以下発表会)で発表しようとする人は、発表部門を問わず、所定のWEBページ上でタイトル、著者名、発表の概要等を記入し、発表申込をしてください
(2)
口頭発表の場合は、発表申込と同時に、講演論文原稿を投稿してください。ポスター発表の場合は、発表申込手続き上、原稿は必要ありません。発表申込のみ行ってください。ポスター原稿の作成、取扱については別途定める「ポスター作成・掲示要領」を参照してください。
(3)
発表申込及び、講演論文原稿投稿の確認は、所定のWEBページ上で行ってください。
(4)
発表の筆頭著者の方は参加申込不要です。後日、参加券をお送りいたします。ただし、連名者の方は所定のWEBページ上で聴講参加のお申し込みをお願いいたします。
(5)
「景観・デザイン研究講演集」はCD-ROM版のみとし、発表申込の代表者、および参加申込をした方に対し、発表会当日までに配布します。
(6)
受付システム上、一度に複数の発表の申込及び講演論文の投稿はできません。複数の発表を申込む場合は、発表一件ごとに、「2.発表申込・投稿の方法」を最初から行ってください。
2.発表申込・投稿の方法
(1)発表申込・投稿受付期間
開催要領に示された申込期間内に発表申込・投稿をしてください。受付終了直前は大変混み合いますので、早めの発表申込・投稿を行ってください。

(2)講演論文原稿の体裁
口頭発表に必要な講演論文の原稿は、以下の諸点に則って作成してください。
  • 原稿は、別途定める「講演集執筆要領(pdf版word版)」に則って作成し、口頭発表は印刷した場合のページ数がA4版2ページから12ページとなるようにしてください。
  • 原稿は、Adobe Acrobat 1.3(Acrobat 4.0)〜1.6(Acrobat 7.0)を用いて変換されたPDF形式のファイルのみとします。フォント埋め込みを必ず行ってください
  • ファイルサイズは5.0MB以内とします。圧縮ツールは用いないでください。
  • CD-ROM編集の障害となるので、PDFファイルにパスワードの設定は絶対に行わないでください。
  • その他、PDFの作成にあたっては、「講演集PDF作成指針」を参照してください。
(3)発表申込・投稿の方法
発表申込・投稿方法は次の通りです。
  1. 下記のオンライン投稿用ホームページにアクセスしてください。
    発表申込・投稿ページ
  2. 画面に従って、著者・連絡先・発表タイトル・概要等の情報とともに、顔写真・論文原稿(口頭発表のみ)のデータを登録してください。

Information for Oral Presentaters
景観・デザイン研究発表会 口頭発表実施要領
公益社団法人 土木学会
景観・デザイン委員会
景観・デザイン研究編集小委員会

1)
標準の発表時間は15分、質疑時間は15分といたします(発表件数により短縮の可能性があります)。時間内に終わるように、発表のご準備をお願いします。なお各セッションの運営は司会者に任されていますので、セッション開始前に司会者の指示を確認してください。
2)
口頭発表は原則としてヴィジュアルエイド(視覚資料)を用いて効果的に行ってください。会場ではパソコン(以下PC)に接続可能な液晶プロジェクターを用意しています(次項以降を参照)。他の発表者に迷惑とならない範囲で自由な発表を行ってください。補足資料などを各自持参の上、配布することも構いません。
3)
PCを用いたヴィジュアルエイドの提示は、会場備え付けの液晶プロジェクターによるスクリーンへの投影によって行って下さい。ただし、PCは各自ご持参ください。会場ではPCの準備はいたしません。データ記憶メディアのみを持参されても液晶プロジェクターでの発表はできなくなりますのでご注意下さい。
4)
プロジェクターの投影はセッション前の休憩時間に必ず確認して下さい。
  • 推奨する入力信号:XGA(1024×768)をなるべくお使い下さい。
    お使いのPCの設定によっては、周波数(リフレッシュレート)があわない場合もございますが、調整頂ければ、ほとんど全てのPCで利用可能です。
  • 切換機の端子:D-sub15ピン
    切換機からは、図-1に示す端子付きケーブルが出ており、これに各自のPC端子(図-2)を接続していただきます。

図-1 ケーブル端子

図-2 PC端子
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