景観・デザイン研究発表会 口頭発表実施要領
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公益社団法人 土木学会
景観・デザイン委員会
景観・デザイン研究編集小委員会
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1) |
標準の発表時間は15分、質疑時間は15分といたします(発表件数により短縮の可能性があります)。時間内に終わるように、発表のご準備をお願いします。なお各セッションの運営は司会者に任されていますので、セッション開始前に司会者の指示を確認してください。 |
2) |
口頭発表は原則としてヴィジュアルエイド(視覚資料)を用いて効果的に行ってください。会場ではパソコン(以下PC)に接続可能な液晶プロジェクターを用意しています(次項以降を参照)。他の発表者に迷惑とならない範囲で自由な発表を行ってください。補足資料などを各自持参の上、配布することも構いません。 |
3) |
PCを用いたヴィジュアルエイドの提示は、会場備え付けの液晶プロジェクターによるスクリーンへの投影によって行って下さい。ただし、PCは各自ご持参ください。会場ではPCの準備はいたしません。データ記憶メディアのみを持参されても液晶プロジェクターでの発表はできなくなりますのでご注意下さい。 |
4) |
プロジェクターの投影はセッション前の休憩時間に必ず確認して下さい。
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- 推奨する入力信号:XGA(1024×768)をなるべくお使い下さい。
お使いのPCの設定によっては、周波数(リフレッシュレート)があわない場合もございますが、調整頂ければ、ほとんど全てのPCで利用可能です。
- 切換機の端子:D-sub15ピン
切換機からは、図-1に示す端子付きケーブルが出ており、これに各自のPC端子(図-2)を接続していただきます。
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図-1 ケーブル端子
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図-2 PC端子
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