【活動概要】: 
 大深度地下小委員会では、大深度地下の構造物を構築する場合を考えて、建設中から供用開始後に到るまで、情報化施工やロボット化技術の普及、活用、促進を図るため平成16年から活動を開始しました。

No.1(ナンバーワン)都市地化工事を支えた技術を調査

調査の目的
 
今後の大深度地下施設の開発に対して「広義ロボット」
技術を基幹技術としてさらに進化させ組込む必要性を提言する。
地下空間構築に資する工事・技術
 ・都市部の「立坑」,「シールドトンネル」,「大空間」
 ・都市部の掘削対象「沖積・洪積層,泥岩
調査方法
 ・調査体制:シールド分科会,立坑分科会で実施
 ・調査方法:公表文献,施工会社など詳細資料を調査
 ・調査時期:平成19年6月~平成20年3月
 ・調査対象:調査時に竣工している工事を対象

22年度更新情報
平成22年度4月24日、平成22年度5月24日
平成22年度7月01日、平成22年度7月27日
平成22年度8月25日、平成22年度9月22日

平成22年度9月29日、平成22年度10月23日
平成22年度11月1日 平成22年度12月16日
平成23年度1月21日

平成22年度10月29日の[第25建設ロボットに関する技術講習会]は大盛況にて終了しました。多くの皆様方にご聴講頂き、ありがとうございました。

【平成19~21年度の活動経緯】:

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