投稿に当たっての注意事項


以下に,投稿に当たっての注意事項をまとめますが,不備がある場合には返却となる場合がありますので,よくご確認頂いてから,本ページ最下部のリンクから投稿をして頂きますようお願い致します.

注意:例年の投稿状況から,締切当日に問い合わせ・投稿が殺到することが予想されています.構造工学論文集では,締切時間を過ぎた原稿受付は一切行わない方針であるため,当日の締切ギリギリに投稿に関するお問い合わせをいただいても対応致しかねますことご容赦ください.また,お問い合わせは,締切当日2023年9月4日(月)12:00までは対応させていただくことが可能かとは思いますが,それ以降は対応できかねますこと,ご容赦ください.

投稿前
1) 投稿するにはアカウントが必要になります.全てのアカウントはE-mailアドレスに基づいて管理されておりますので,査読の遅延等の防止のため,同一人物が2つ以上のアカウントを別E-mailアドレスで作成することのないようにして下さい
2) 執筆要領とともに,チェックシートで体裁面もよくご確認下さい.体裁が大きく異なっている場合には,査読に回さずに返却する場合があります.また,論文,報告,総説で特に左上のヘッダ部分が変わりますので,投稿されようとしている原稿区分をよくご確認下さい.
3) 原稿の差し替えはできません.やむを得ず,査読に回る原稿の差し替えを希望される場合は,別途,再投稿して頂く必要がありますので,投稿前によく原稿のご確認をお願い致します.
4) 投稿締切は,日本時間の2023年9月4日(月)17:00です.締切時刻までに,論文の投稿を完了し,「[構造工学論文集]初回投稿完了のお知らせ」と題したメールを受信した原稿のみ,査読に回します.投稿締切後に投稿を完了した場合も,同様のメールが自動発信されますが,事務局において,当該の原稿は返却しますので,ご注意下さい.上記の締切はログイン期限ではなく,当該締切までに投稿を完了させる必要がある点にご注意下さい.なお,投稿・査読システムは,世界標準時に対してマイナス4時間の時間帯における時刻が表示されますので,日本時間とは13時間の時差があることにご注意下さい.
5) 投稿時に提出して頂くファイルは,投稿原稿,チェックシートとなります.また,投稿情報として,投稿部門の第一希望・第二希望,題目,全著者の氏名,原稿中と同じ3個または4個のキーワード,連絡著者の氏名・E-mailアドレス,土木学会会員の有無・会員番号,構造工学シンポジウムにおける口頭発表者の氏名・年齢条件(4月1日時点で満40歳未満か否か),著作権譲渡の意思確認,投稿し直しをする場合は既投稿分の題目・投稿日時をご連絡頂きますので,予め,ご用意下さい.これらの情報に基づいて,構造工学シンポジウムのプログラムも作成しますので, 原稿に記載のものと同一であることをよく確認して入力下さい.

投稿時
1) 論文種別において,原稿区分を選択して頂きますが,アップロードしようとしている原稿の区分と同一であることを再確認して下さい.
2) 例年,著者が複数であるにも関わらず,筆頭著者のみしか情報を登録していないケースが少なくありません.著者が複数の場合には,必ず,全著者の情報を入力していることを確認して下さい.
3) 原稿のファイルをアップロードしただけでは,投稿完了とはなりません.PDF作成には少し時間を要しますが,作成された時点で「[構造工学論文集](投稿は完了していませんので、ご注意下さい)PDF作成完了」と題したメールが配信されますので,必ず,作成されたPDFをご確認の上,「投稿-事務局に送信する」アクションを選択して下さい.それを選択しますと,「[構造工学論文集]初回投稿完了のお知らせ」と題したメールがシステムから配信されます.
4) 既に投稿を完了している場合で,やむを得ず,再投稿をされる場合には,必ず,既に投稿した原稿全ての題目と投稿日時を追加投稿情報欄に記入して下さい.

投稿後
1) 投稿後に再投稿の可能性もあるため,原稿の正式な受付は,2023年9月4日(月)17:00の投稿締切後,編集小委員会事務局にて行います.受付処理がされますと,「[構造工学論文集]投稿を受け付けました」との題目のメールが配信され,そのメールに,受付番号が示されますので,以後の問い合わせは,その受付番号を明記して行って下さい.


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