土木学会関西支部阪神大震災調査研究委員会 『 阪神・淡路大震災調査研究委員会中間報告会講演集』 1996年
章・節 | 頁 |
表紙・あいさつ・はじめに・目次 | - |
1章 地震活動分科会報告 1.西南日本の地震活動期 | 1-6 |
1章 地震活動分科会報告 2.六甲・淡路活断層帯について | 7-14 |
1章 地震活動分科会報告 3.強震動生成メカニズム | 15-22 |
2章 地盤・基礎分科会報告 1.地盤・基礎分科会の調査研究の概要 | 23-25 |
2章 地盤・基礎分科会報告 2.阪神地域の深部構造と地盤 | 26-35 |
2章 地盤・基礎分科会報告 3.淀川下流部における堤防の被害と復旧について | 36-43 |
2章 地盤・基礎分科会報告 4.港湾施設及び埋立地盤における被害と調査(1) | 44-48 |
2章 地盤・基礎分科会報告 5.港湾施設及び埋立地盤における被害と調査(2) | 49-52 |
2章 地盤・基礎分科会報告 6.臨海地区高架道路の基礎の被害と復旧 | 53-62 |
3章 地下構造物分科会報告 1.山岳トンネルの地震被害 | 63-68 |
3章 地下構造物分科会報告 2.地下鉄の被害と分析 | 69-76 |
3章 地下構造物分科会報告 3.ライフライン系地下構造物の被害と分析 | 77-84 |
4章 鋼構造分科会報告 1.鋼構造分科会の調査研究の概要 | 85-88 |
4章 鋼構造分科会報告 2.鋼橋の被害調査と分析 | 89-103 |
4章 鋼構造分科会報告 3.鋼橋の補修・補強事例 | 104-118 |
5章 コンクリート分科会報告 1.コンクリート分科会の調査研究の概要 | 119 |
5章 コンクリート分科会報告 2.被災パターンと要因分析 | 120-125 |
5章 コンクリート分科会報告 3.破壊メカニズム | 126-131 |
5章 コンクリート分科会報告 4.耐震設計の今後の課題 | 132-137 |
5章 コンクリート分科会報告 5.試設計に基づく基準類の評価 | 138-143 |
5章 コンクリート分科会報告 6.被災度・供用性の判定 | 144-149 |
5章 コンクリート分科会報告 7.補修・補強対策 | 150-155 |
6章 ライフライン分科会報告 1.ライフライン分科会の調査研究の概要 | 157 |
6章 ライフライン分科会報告 2.上水道配水管路の被災分析 | 158-163 |
6章 ライフライン分科会報告 3.電力・通信システムの被害と復旧 | 164-169 |
6章 ライフライン分科会報告 4.震災後の道路交通 | 170-175 |
6章 ライフライン分科会報告 5.ライフライン機能の相互連関 | 176-180 |
6章 ライフライン分科会報告 6.ライフライン・交通に関するアンケート調査の分析 | 181-186 |
7章 緊急対応分科会報告 1.兵庫県監察医による死体検案結果より | 187-192 |
7章 緊急対応分科会報告 2.阪神・淡路大震災における医療の反省と評価 | 193-199 |
7章 緊急対応分科会報告 3.緊急対応のプライオリティと交通 | 200-205 |
8章 復旧・復興分科会報告 1.市街地被災と復興状況 | 207-214 |
8章 復旧・復興分科会報告 2.ライフライン施設被害と復旧状況 | 215-224 |
8章 復旧・復興分科会報告 3.経済被害と復旧状況 | 225-228 |
社団法人土木学会関西支部 賛助者芳名録 | 229 |