章・節 | 頁 |
表紙・目次 | - |
序・本書の位置づけ | 1-4 |
第1章 断層を想定した強震動の予測 1.はじめに | 1 1 |
第1章 断層を想定した強震動の予測 2.地震現象の考え方 | 1 1-2 |
第1章 断層を想定した強震動の予測 3.兵庫県南部地震の地震動 | 1 2-6 |
第1章 断層を想定した強震動の予測 4.地震動の評価手法 | 1 6-14 |
第1章 断層を想定した強震動の予測 5.地震動予測に必要な情報と予測事例 | 1 14-22 |
第1章 断層を想定した強震動の予測 6.おわりに | 1 22-23 |
第1章 断層を想定した強震動の予測 付録 | 1 23-24 |
第1章 断層を想定した強震動の予測 参考文献 | 1 25-26 |
第2章 ものの揺れ方 1.はじめに | 2 1 |
第2章 ものの揺れ方 2.ものの揺れ方をどう解析するか | 2 1-3 |
第2章 ものの揺れ方 3.1自由度系の線形応答 | 2 3-11 |
第2章 ものの揺れ方 4.多自由度系の線形応答 | 2 12-18 |
第2章 ものの揺れ方 5.構造物の弾塑性応答 | 2 18-24 |
第2章 ものの揺れ方 6.おわりに | 2 24 |
第3章 地盤の振動・動的物性 1.はじめに | 3 1 |
第3章 地盤の振動・動的物性 2.基盤と地表面の地震動 | 3 1-5 |
第3章 地盤の振動・動的物性 3.地盤の非線形応答特性 | 3 6-12 |
第3章 地盤の振動・動的物性 4.地盤の液状化・流動化 | 3 13-33 |
第3章 地盤の振動・動的物性 5.土構造物の振動 | 3 34-36 |
第4章 地上構造物(橋梁)の耐震設計法 1.はじめに | 4 1 |
第4章 地上構造物(橋梁)の耐震設計法 2.橋梁構造物に対する耐震設計 | 4 2-8 |
第4章 地上構造物(橋梁)の耐震設計法 3.橋梁構造物の地震時パフォーマンスと耐震設計で配慮すべき事項 | 4 8-15 |
第4章 地上構造物(橋梁)の耐震設計法 4.計算方法と照査方法 | 4 16-23 |
第4章 地上構造物(橋梁)の耐震設計法 5.レベル1地震動およびレベル2地震動に対する耐震設計法 | 4 23-26 |
第4章 地上構造物(橋梁)の耐震設計法 6.おわりに | 4 26-27 |
第5章 地上構造物の非線形動的解析法 1.動的解析法 | 5 1-4 |
第5章 地上構造物の非線形動的解析法 2.構造物のモデル化 | 5 5-9 |
第5章 地上構造物の非線形動的解析法 3.非線型履歴モデル | 5 10-15 |
第5章 地上構造物の非線形動的解析法 4.動的解析例 | 5 16-30 |
第6章 地中構造物の耐震設計法 1.はじめに | 6 1 |
第6章 地中構造物の耐震設計法 2.横断方向の耐震設計法 | 6 2-18 |
第6章 地中構造物の耐震設計法 3.縦断方向の耐震設計法 | 6 19-35 |
第6章 地中構造物の耐震設計法 4.地震時安全性の照査 | 6 36 |
第6章 地中構造物の耐震設計法 5.今後の課題 | 6 37-39 |
第6章 地中構造物の耐震設計法 付録 現行の設計指針・基準 | 6 39-42 |
第7章 耐震設計のあるべき姿と今後の方向 1.はじめに | 7 1 |
第7章 耐震設計のあるべき姿と今後の方向 2.既往の被害からわかっていること | 7 2-13 |
第7章 耐震設計のあるべき姿と今後の方向 3.耐震設計のあり方 | 7 13-16 |
第7章 耐震設計のあるべき姿と今後の方向 4.合理的な耐震設計法の確立に向けて | 7 16-27 |
第7章 耐震設計のあるべき姿と今後の方向 5.おわりに | 7 27-29 |
特別セミナー 1.構造物の破壊の予測 | 特1 1-3 |
特別セミナー 2.設計実務における動的解析の正しい適用と判断 | 特2 1-2 |
土木構造物の耐震基準等に関する「第二次提言」 | 付 |
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