章・節 | 頁 |
表紙・名簿・目次 | - |
1.序 1.はじめに | 1-3 |
1.序 2.報告書の内容 | 4 |
2.橋梁の非線形動的解析の現状 1.橋梁全体系解析の概要 | 5-9 |
2.橋梁の非線形動的解析の現状 2.上,下部構造のモデル化 | 10-29 |
2.橋梁の非線形動的解析の現状 3.基礎・地盤のモデル化 | 30-45 |
2.橋梁の非線形動的解析の現状 4.非線形はり要素 | 46-50 |
2.橋梁の非線形動的解析の現状 5.鋼材の弾塑性モデル | 51-68 |
2.橋梁の非線形動的解析の現状 6.減衰の取扱い | 69-75 |
3.動的解析モデルの精緻化に向けて 1.動的相互作用を考慮した基礎・地盤モデル | 76-101 |
3.動的解析モデルの精緻化に向けて 2.各種鋼製橋脚モデルの精度と適用限界 | 102-120 |
3.動的解析モデルの精緻化に向けて 3.支承・落橋防止システムのモデル化 | 121-132 |
4.各種プログラムによる高架橋の非線形動的解析 1.解析プログラムの機能比較 | 133-137 |
4.各種プログラムによる高架橋の非線形動的解析 2.解析モデル | 137-151 |
4.各種プログラムによる高架橋の非線形動的解析 3.非線形動的応答解析の比較 | 151-160 |
4.各種プログラムによる高架橋の非線形動的解析 4.サブストラクチャー法による解析 | 161-174 |
4.各種プログラムによる高架橋の非線形動的解析 5.全体系と単柱の応答比較 | 175-183 |
4.各種プログラムによる高架橋の非線形動的解析 6.ファイバーモデルの適用範囲に関する検討 | 184-188 |
5.橋梁システムの地震応答特性の把握 1.上路式鋼アーチ橋の地震時面内終局挙動 | 189-208 |
5.橋梁システムの地震応答特性の把握 2.曲線橋(1)−大規模地震時における最悪地震入力方向の簡易推定法− | 209-224 |
5.橋梁システムの地震応答特性の把握 3.曲線橋(2)−曲率半径の影響− | 225-232 |
5.橋梁システムの地震応答特性の把握 4.曲線橋(3)−コヒーレンスを用いた最悪地震入力方向の推定法− | 233-244 |
5.橋梁システムの地震応答特性の把握 5.曲線橋(4)−負反力に関する検討− | 245-254 |
5.橋梁システムの地震応答特性の把握 6.逆L形橋脚を有する高架橋(1)−橋軸方向復元力特性と地震時終局挙動− | 255-278 |
5.橋梁システムの地震応答特性の把握 7.逆L形橋脚を有する高架橋(2)−ゴム支承の影響− | 279-289 |
6.高架橋システムの耐震性に関する検討 1.感度解析と部分構造モデルの妥当性の検討 | 290-303 |
6.高架橋システムの耐震性に関する検討 2.支承条件の差異が連続高架橋システムの地震応答性状に及ぼす影響 | 304-320 |
6.高架橋システムの耐震性に関する検討 3.2方向免震を考えた高架橋の応答 | 321-332 |