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■ 道路交通需要予測の理論と適用 第I編 利用者均衡配分の適用に向けて |
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書籍データ
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道路交通需要予測については,四段階推計法を中心として様々な方法論が提案され,我が国の交通計画に適用されてきました.
しかし,交通計画の立案や事業実施に対し,客観性や透明性を持った説明がより強く求められるようになってきています.特に交通計画の重要な基礎的情報を提供する交通需要予測については,これまでにも増して予測方法に対する論理性が求められています. 本書では,このような背景を踏まえ,道路交通の利用者均衡配分手法をはじめとする需要予測手法について,より発展的な解説書としてとりまとめました.理論と適用からわかりやすく示しており,交通計画に関わるすべての実務者の方が活用できる有益な内容となっています. | |||||||||||||||||||
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