■ 土木学会概要



土木学会とは


自然に対する畏敬の念を持ち、美しく豊かな国土と持続可能な社会づくりに貢献します

土木学会パンフレット

土木学会パンフレット(2012年作成)
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台風が常襲し、地震が多発する、我が国の厳しい自然条件下で、これら自然災害から人の暮らしを守り、社会・経済活動を支える基盤をつくるとともに、良質な生活空間を実現するため、土木技術はその中心的な役割を果たしています。この土木技術を学問として体系的に支えているのが土木工学です。
土木学会は、1914年11月に社団法人として設立され、2011年4月には公益社団法人に移行しました。
国内有数の工学系団体である土木学会は、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」(土木学会定款)ことを目指し、以下の三つを活動の柱として、さまざまな活動を展開しています。

会員の所属は、教育・研究機関のほか、建設業、建設コンサルタント、エネルギー関係、鉄道・道路関係、行政機関、地方自治体など多岐にわたっています。2012年7月末現在の会員数(学生会員を含む)は約3万6千人です。
活動の拠点は東京の本部のほか、地域ごとに設置された8つの支部と海外支部があります。さらに、海外にも9つの分会があり、海外の28の学協会と協力協定を締結し、国際交流を図っています。
このほか、2012年4月には国際センターを設置し、土木界において主導的な役割を果たすべく国際貢献活動を強化しています。また、2000年に設立された技術推進機構では、土木学会認定土木技術者資格制度、継続教育制度、技術評価制度等の事業に取り組んでいます。
土木学会は、よりよい社会基盤整備のために、土木に関心をもつすべての方々に会員への道を開いています。土木技術者のみならず一般市民各位のご参加を心から歓迎いたします。