特別講演・パネルディスカッション(セミナー) |
回 | 特別講演 | パネルディスカッション(セミナー) | ||
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32 | 地震防災とセンシング&シミュレーション (迫り来る地震にどう備えるか?) |
堀 宗朗 | 東京大学 | ・減災情報共有プラットフォームを活用した減災について ・NTTグループの防災対策と大規模災害への備え ・緊急地震速報の利活用について ・防災と危険予知のためのGPSモニタリングシステム |
31 | 鉄道分野におけるデジタル・ライフサイクル・マネジメントの実践 | 小林 三昭 | ジェイアール東日本コンサルタンツ | 土木用語辞典をウィキペディアで実現するとしたら |
30 | 建設分野のIT化における著作権問題に関する法律セミナー(中級編) | 大谷 郁夫 | 銀座第一法律事務所 | |
29 | 北京オリンピックと中国CALS | 馬 智 亮 | 中国北京清華大学 | 土木CAD製図の標準化のあり方 |
28 | インフォストラクチャ(情報サービス基盤) | 正木 一郎 | マサチューセッツ工科大学 | 新しい土木と情報サービス基盤 |
27 | Suicaの導入について | 片方 聡 | JR東日本 | 新たな社会基盤のための建設情報モデルのあり方 |
26 | ブロードバンド時代のネットワーク利用法について | 奥村 滋 | ニフティ | 土木技術者とIT |
25 | 建設業とASP 〜EC(電子商取引)時代を迎えた建設会社の新しい情報化戦略 |
野呂 幸一 | (株)JCC総研 | これからの国土マネジメントと空間情報技術 |
24 | 次世代ECを進めるキーテクノロジー | 平松 雄一 | (株)沖電気工業 | 土木分野がチャレンジするEC(電子商取り引き) 〜現状の取り組みと技術的課題〜 |
23 | ネットワーク時代における建設プロジェクトの情報化と協調化 | 浜嶋 鉱一郎 | (株)大林組 | 電子化情報の標準化と必要性の範囲 |
22 | 情報ネットワークが切り拓く企業革新 | 伊藤 大挙 | 富士通 | 建設分野に係わるイントラネット・エクストラネットの現状と課題、将来像 |
21 | 情報活用とコストダウンの最前線 〜企業におけるCALS/STEPの活用に学ぶ |
万仲 豊 | 東芝 | 建設CALS 〜情報処理技術の高度利用による土木の変革を目指して |
人工生命〜新しい情報処理パラダイム | 下原勝憲 | ATR人間情報研究所 |
20 | インターネットの最新事情 | 吉村 伸 | IIJ | 震災と土木情報 〜阪神・淡路大震災の経験を経て | 土木情報の20年を振り返り将来を語る | 太田 順 | オリエンタルコンサルタンツ |
19 | マルチメディアの最新事情 | 常川 尚 | マルチメディアソフト振興協会 | 土木データベース:官・学・民の役割 |
18 | 土木CADと建築CADの接点 | 両角光男 | 熊本大学 | AIはどのように使われるべきか |
17 | 地球環境と情報システム | 安岡善文 | 国立環境研 | 建設支援のための土木情報システム |
16 | GPSの技術動向と利用展望 | 土屋 淳 | 日本測量協会 | 建設業におけるビジュアル化 |
15 | 21世紀のサービスビジョン | 宇治正孝 | NTT | 建設産業における技術情報の収集と活用 |
14 | インテリジェントシティ構想について | 竹内直文 | 建設省 | 建設事業における高度情報化 |
13 | 土木情報システム委員会における建設支援システムに関する研究活動 | |||
12 | エキスパートシステムの将来性 | 戸沢義夫 | 日本IBM | |
11 | 情報処理機器の現状と将来 | |||
10 | ニューメディア時代における建設情報 の利活用 | 杉山好信 | 建設省 | 土木建設のための支援システム開発に関する話題提供 |
9 | コンピュータ・アニメーション | 沓沢淳之助 | NHK | 支援システムの現状と将来 |
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7 | マイコンの現状と動向 | 石田晴久 | 東京大学 | 土木におけるマイコンの利用 | ロボット技術の動向と未来 | 長谷川幸男 | 早稲田大学 | 建設用ロボット |
6 | 産業用ロボットの開発と未来 | 長谷川幸男 | 早稲田大学 | |
5 | 電算機利用の教育について | 大野 豊 | 京都大学 | 電算機利用の教育 |
4 | コンピュータ・グラフィックスと マンマシン・システム | 大須賀節雄 | 東京大学 | 自動設計の現状と問題 |
3 | なぜデータベースが必要か | 穂鷹良介 | 筑波大学 | データベースと積算システム |