記
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■第12回 景観・デザイン研究発表会優秀講演賞 |
受賞者(所属)
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講演題目
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●35歳以下部門 |
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白柳洋俊(愛媛大学) |
街並の想起における経過時間感覚の歪み |
高橋峻平(東北大学大学院) |
矛盾させた情報から見た店舗イメージ形成要因 |
上條慎司(小野寺康都市設計事務所) |
向島堤の公園化を巡る論争とその終局 東京府による景勝地の公園化構想に着眼して |
村松幹允(国士館大学大学院) |
雄物川中流域における明治合祀以前の神社と合祀神社の立地傾向 |
坂本いづる(東京大学大学院) |
明治期日本における組積アーチ橋の展開と設計理論の導入 |
高野李江(東北大学大学院) |
江戸における水辺の土地利用形態 |
小野寺雄大(東北大学大学院) |
透視図的認識に作用する平面分布形状の差異 |
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●A(デザイン作品)部門、B(計画・マネジメント)部門 |
関文夫(日本大学) |
ITを用いた白糸の滝眺望場と白糸自然公園連絡通路のデザイン |
持田治郎(大日本コンサルタント株式会社) |
中尊寺通りの道路デザイン |
高尾忠志(九州大学) |
長崎市景観専門監の仕組みと成果ーインハウス・スーパーバイザーのモデル的取り組みー |
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■第12回 景観・デザイン研究発表会優秀ポスター賞 |
受賞者(所属)
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ポスター題目
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西山穏(株式会社 西日本科学技術研究所) 星野裕司、牟田弘幸 |
歴史的な既設石積を基軸とした白川「緑の区間」の低水路空間のデザイン〜勾配・高さ・様式・蛇行線形をそれぞれ工夫して引用した左右岸の護岸,河川営力による治水・環境と都市の親水利用を考慮した河床・水際の設えにより〜 |
松熊修吾(株式会社 西日本科学技術研究所) 西山穏、國廣聡志、川村慎也 |
文化的景観の価値を守り高めるための拠りどころをつくる〜黒尊川の地形調査〜 |
川口翔平(東京大学) 小見門宏、加藤孝典、五嶋このみ、廣尾智彰、山川一平、尾崎信 |
警固公園の再整備による人々の行動変容とそのメカニズムの分析 |
斉藤誠紀(早稲田大学) 佐々木葉 |
郡上八幡のまちづくり活動とSpace Syntaxによる空間構造分析の対照 |
以上
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