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東京都市大学 建築都市デザイン学部 都市工学科 教授 関屋英彦 氏
開催日時:令和6年12月6日(金)18:00~19:30

老朽化インフラの増加や技術者の減少といった課題解決のため、MEMSセンサや傾斜計等のインフラセンシングにより、維持管理および建設施工の高度化に関する研究に取り組んでいます。また、光ファイバによるインフラセンシングにより、スマート道路の開発にも取り組んでおり、これらの取組みについてご紹介させて頂きます。

1.主催 土木学会関東支部(交流部会)
2.開催日時 令和6年12月6日(金)18:00~19:30 (講演40分程度、その後質疑30分程度を予定。)
3.実施方法 四谷三丁目 貸会議室、会場での直接参加(申込確定後、ご案内をEmailにてお送りいたします。)
4.講師 東京都市大学 建築都市デザイン学部 都市工学科 教授 関屋英彦 氏
5.テーマ 「インフラセンシングによる維持管理、建設施工の高度化、スマート道路に関する取り組み」
6.定員 40名程度(先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。)
7.参加費 1000円(当日会場にて徴収致します。)
8.申込方法 参加ご希望の方は、氏名、年齢、勤務先または学校名・連絡先(住所・電話番号)をご記入の上、
E-mailにて下記までご連絡ください。
9.申込先
  • 土木学会関東支部交流部会
  • 〒160-0017 新宿区左門町6-17  SEN四谷ビル.5階
  • TEL:03-3358-6620 / FAX:03-3358-6623 / E-mail:

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