構造工学委員会

構造工学論文集編集小委員会

(Last update: 2009/4/10)


※構造工学シンポジウムは,土木学会認定継続教育(CPD)プログラムです.


「第55回構造工学シンポジウム」のプログラムを掲載しました. 第55回構造工学シンポジウム
  日時: 2009年4月23日,24日
  場所: 日本学術会議(〒106-8555東京都港区六本木7-22-34)


*** 平成20年度 新規事項 ***
1.構造工学論文集Vol.55AはVol.54Aと同様CD-ROMにより刊行されます.
2.本年度の投稿は締め切りました.
3.投稿要領が変更になりました.主な変更点は以下のとおりです.
  ・執筆要領を微修正し,原稿見本を分かりやすいものに変更しました.執筆要領および原稿見本に従い,原稿を作成してください.
  ・投稿論文の最大ページ数:14ページに変更になりました.
  ・掲載料:ページ数にかかわらず44,000円(ただし,掲載料には論文集CD1部の料金が含まれる)に変更になりました.

4.原稿作成に際し,執筆要領を遵守して下さい.
  これまで統一されていなかった書式などを統一し,原稿見本に記載しましたので,執筆要領,原稿見本に従い,原稿を作成してください.
5.論文タイトルや著者名の書き方にご注意ください.(原稿見本を参照)
6.特に,論文タイトルはJ-STAGE掲載の関係上,特殊文字,機種依存文字等は使用できません(原稿見本,投稿要領を参照)
7.部門構成が16部門から17部門に変更されています.「部門および各部門の主旨」をご確認下さい.
  ・10部門「流体関連振動部門」の部門名が「流体関連振動・風工学部門」に変更されました
  ・17部門に「橋梁床版部門」が新設されました


構造工学論文集について





  


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