構造工学委員会

構造工学論文集編集小委員会

(Last update: 2010/6/2)


※構造工学シンポジウムは,土木学会認定継続教育(CPD)プログラムです.


構造工学論文集Vol.56A CD-ROMの再発行について(2010年6月2日)

2010年3月に発行しました構造工学論文集Vol.56A のCD-ROMにおいて, 論文番号16-7の論文に,CD作成業者による作業中に発生した誤植があり, CD-ROMを再発行することとなりました.

著者,定期購読者,および事前申込による購入者の皆様には, 6月下旬頃を目処に送付させていただきます.

会場でご購入頂いた方につきましては, お手数ですが,下記までご連絡頂ければ, 対応させていただきます.

以上,ご迷惑をおかけいたしますが,よろしくお願い致します.

連絡先
構造工学論文集Vol.56A 編集小委員会幹事長
松本泰尚
E-mail : ymatsu_at_mail.saitama-u.ac.jp
("_at_"を"@"に修正してご使用ください)


第56回構造工学シンポジウム開催要領(2010年3月11日掲載)
日時:2010年4月24日(土)および25日(日)
場所:東京工業大学 大岡山キャンパス(クリックすると東工大のキャンパス案内へ移動します)
総合受付:西9号館1階 エントランスホール
発表会場(土木部門):西9号館3階 (教室番号は当日,会場にて御確認をお願い致します.)

第56回構造工学シンポジウムプログラム(2010年3月11日掲載)(pdf形式)

発表にあたっての注意事項 (印刷したい方はここをクリックしてください.pdfファイルで表示されます.

最終原稿の投稿要領と原稿見本(2009年12月10日)
最終原稿の投稿要領(Word ファイル)(pdf ファイル)(2009年12月10日掲載)
最終原稿の見本(2009年12月10日掲載)
注意:2009年9月に投稿して頂いたときとは,以下の点が異なりますのでご注意ください.
用紙下部にページ番号はふらないでください.
pdfファイルを作成の際にはセキュリティー設定を行わないでください.


「第56回構造工学シンポジウム」の開催日・開催場所は下記の通りです.

第56回構造工学シンポジウム
日時:2010年4月24日(土),25日(日)
場所:東京工業大学・大岡山キャンパス
諸般の事情により,土曜日・日曜日開催となっておりますのでご注意ください.

「構造工学論文集Vol.56A」の投稿受付は終了しました.
多数のご投稿,ありがとうございました.

*** 平成21年度 注意事項 ***

1.構造工学論文集Vol.56AはVol.55Aと同様CD-ROMにより刊行されます.
2.投稿要領の留意点
  ・投稿論文の最大ページ数は14ページです.
  ・投稿論文の最大ファイルサイズは3MB(厳守)です.
  ・掲載料:ページ数にかかわらず44,000円(ただし,掲載料には論文集CD1部の料金が含まれる)になります.
3.原稿作成に際し,執筆要領を遵守して下さい.
  これまで統一されていなかった書式などを統一し,原稿見本に記載しましたので,執筆要領,原稿見本に従い,原稿を作成してください.
4.投稿画面(投稿システム)に入力する著者情報(氏名,所属など)は,必ず,全著者分を間違いなく入力してください.
5.論文タイトルや著者名の書き方にご注意ください.(原稿見本を参照)
6.特に,論文タイトルはJ-STAGE掲載の関係上,特殊文字,機種依存文字等は使用できません(原稿見本,投稿要領を参照)
7.部門構成が17部門から16部門に変更されています.「部門および各部門の主旨」をご確認下さい.
  「構造デザイン部門」は「設計工学部門」に統合されました.
8.お使いのインターネット環境に応じて,次のようなセキュリティーメッセージが表示される場合があります(Windows XP, Internet Explorerの場合の表示例
  このようなセキュリティーメッセージが出た場合は,警告を無視して先に進んでください.


構造工学論文集について





  


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