第39回土木計画学研究発表会(春大会)実施要領
土木計画学研究委員会では,第39回土木計画学研究発表会(春大会)を以下の要領で開催いたします.
※重要なお知らせ
○本大会は「土曜日・日曜日」の開催です.日程にご注意ください.
○部門は(I)企画論文部門,(II)若手研究者論文部門,(III)スペシャル・セッション(SS)部門の3発表部門,および
公共政策デザインコンペ部門です.詳細はホームページをご参照ください.なお,(III)SS部門は,セッションオーガナイザーの募集です.SS部門で発表される方の論文応募ではありませんのでご注意ください.
○論文投稿にあたり,1人あたりの発表件数は1件といたします(SS部門での発表および連名は含みません).
○いずれの部門も発表申込みの締切は3月19日(木)17:00です.
○発表原稿・ポスターの締切は5月11日(月)正午です(3/19の申込み時には投稿の必要はございませんのでご注意ください).
○応募後の論文タイトル・発表者・連名者の変更はできません.また,企画論文部門,若手研究者論文部門は事前投稿が発表の要件となります.期限内に投稿されなかった場合は発表できません.
○発表会当日は,聴衆の便宜のため講演論文あるいは資料を「60部」お持ちください.
○本大会では80セッションを上限にプログラム編成を行います.そのため,企画論文部門,SS部門とも,テーマ,セッション枠について全体調整をさせていただくことがありますのでご了解ください.変更につきましてはそのつど,土木計画学研究委員会ホームページでお知らせいたします.
目 次
1)実施期日
2009年6月13日(土)・14日(日)の2日間
2)実施会場
徳島大学工学部
3)発表部門の概要
(I) 企画論文部門:旧来の研究分野とは異なる切り口や新分野の定着もねらいとし,集中討議,実務的課題への積極的取り組み,新分野・萌芽性を部門の特徴とするものです.この部門での発表希望者は下記に従いお申込みください.
※この部門で発表すると,土木計画学研究・論文集(2010年秋発行予定)への投稿が可能となります.
◆発表形式に関するお知らせ
・本大会では,「論文発表とポスター掲示が同時に行えるセッション」を用意いたします(2〜3会場を予定).
・「論文発表とポスター掲示が同時に行えるセッション」とは,セッション会場にポスターを掲示できるパネルをご用意するもので,具体的な運営はオーガナイザーの皆様にご一任しておりますが,例えば,“前半にポスター発表・閲覧時間を設けて,後半に全体でディスカッションを行う”などの方法が考えられます.
・企画論文部門の各テーマにおいて,「論文発表とポスター掲示が同時に行えるセッション」を活用するか否かは,論文応募締切 (3月19日)後に応募論文数や内容などを踏まえて,最終的にオーガナイザーの方が決定いたしますので,論文応募段階での選択の必要はありません(札幌大会のときのような,論文応募段階での口頭発表とポスター発表の選択はありません).
(II) 若手研究者論文部門:博士論文準備中または博士号取得直後の若手研究者の単著論文を中心に集中討議を行うものです.この部門での発表希望者は下記に従いお申込みください.また,希望するコメンテータを指名することができます.
※この部門の発表も,土木計画学研究・論文集(2010年秋発行予定)への投稿が可能となります.
(III) スペシャル・セッション(SS)部門:現在進行中の課題への取り組み状況や速報的・萌芽的課題に対して幅広い意見交換の場(討論会,パネルディスカッション,ミニシンポ等)となるものです.この部門でセッション設置を希望する方は,下記に従いお申込みください.
※この部門での発表は,土木計画学研究・論文集(2010年秋発行予定)への投稿権はありません.
4)公共政策デザインコンペ部門の概要
公共政策デザインコンペは,学生のグループまたは学生個人(平成21年3月1日時点)を対象に「新しい都市及び地域のあり方に関する提案」を募集し,プレゼンテーションならびにポスター展示による発表を行うものです.コンペに応募される方は下記に従いお申込みください.なお,詳細は以下のコンペ関連のホームページをご参照ください.
※公共政策デザインコンペホームページ http://www.jsce.or.jp/committee/ip/design_compe/index.htm
※コンペでの発表は,土木計画学研究・論文集(2010年秋発行予定)への投稿権はありません.
5)論文応募方法について
・いずれの部門もホームページより応募してください.郵便でのお申込みは受け付けませんのでご注意ください.
・1人あたりの発表件数は1件といたします(連名およびSS部門での発表は含みません).
・応募後の論文タイトル・発表者・連名者の変更はできません.
@応募期限
2009年3月19日(木) 17:00まで ホームページ上
(申込み用サイト:http://www.fosterplan.org/gakkai/index39.html)
A申込み時必要記載事項
(I) 企画論文部門:
a) 発表希望のセッション・テーマ名(テーマは表1の中から選択)
b) 発表者・連名者の氏名・所属先
c) 連絡先(氏名,郵便番号,住所,電話,FaxおよびE-mailアドレス=必須)
d) 論文タイトルならびに論文概要(400字程度)
e) 論文タイトルの英文訳
(論文概要の英文訳は必要ありません)
f) 希望セッション・部門の変更可否
(プログラム編成の都合上,希望セッションでの講演をお断りすることがありますが,その場合に他セッションへ変更しても良い場合はその旨をお書きください)
(II) 若手研究者論文部門:
a) 発表者・連名者の氏名・所属先,発表者の博士号取得(予定)年度,指導教員名
b) 連絡先(氏名,郵便番号,住所,電話,FaxおよびE-mailアドレス=必須)
c) 論文タイトルならびに論文概要(400字程度)
d) 論文タイトルの英文訳
(論文概要の英文訳は必要ありません)
e) 希望コメンテータ(希望順に3名まで指名)
f) 部門の変更可否
(プログラム編成の都合上,希望部門での講演をお断りすることがありますが,その場合に企画論文部門へ変更しても良い場合はその旨と希望セッション名をお書きください)
(III) SS部門:
a) セッション名
b) セッション名の英文訳
c) オーガナイザー氏名・所属先
d) 連絡先(氏名,郵便番号,住所,電話,FaxおよびE-mailアドレス=必須)
e) セッションの企画概要(400字程度)
f) セッション企画概要の英文訳
g) 発表予定者とその題目
公共政策デザインコンペ:
a) 発表者全員の氏名・所属先
b) 連絡先(氏名,郵便番号,住所,電話,FaxおよびE-mailアドレス=必須)
c) タイトルと概要
d) タイトルの英文訳
B発表会前の原稿提出および発表会当日の原稿持参
・2009年5月11日(月)正午までに,PDFファイル形式の原稿(上限4頁)をホームページより投稿してください.これを用いてCD-ROM版講演集を作成いたします.講演論文の執筆要領は,ホームページをご参照ください.
※ 企画論文部門及び若手研究者論文部門では,締切日までにご投稿いただけない場合はCD-ROM版講演集には論文が掲載されず,論文タイトル及び著者名の表記のみとなります.またその場合,当該論文は土木計画学研究・論文集への投稿権はありませんのでご注意ください.
※ 若手研究者論文部門のセッションは,並行する企画論文セッション,SSセッションのない時間帯に設定いたします.若手研究者に該当する方には積極的な投稿をお願いいたします.また,本セッションは,若手研究者から希望のあった研究者の方々にコメンテータをお願いしています.依頼のあった研究者の方々,若手教員等の公募を予定されている先生方も是非ともご参画ください.
※ SS部門では,PDF形式ファイルの事前投稿も可能ですが,当日資料のみでも結構です.なお,事前投稿の場合のページ数制限は「1SSあたり8ページ」といたします.
・発表会当日は,聴衆への便宜を図るため講演論文・資料を「60部」お持ちいただけますようお願いいたします.
・最終プログラムは5月下旬に決定する予定です.また,論文投稿時にIDを発行し,それにより発表会前(5月下旬を予定)に論文をホームページよりダウンロードできるようにいたします.
6)論文投稿料について
・講演者の論文投稿料(参加費込み)は,講演1件につき一般12,000円,学生9,000円です.
・SS部門は,1セッションにつき10,000円(参加費別)です.
・公共政策デザインコンペは,1作品につき10,000円です(5名の学生の方の参加費が含まれています).
・論文投稿料は,論文の提出がない場合(期限後の提出を含む),当日発表されなかった場合を含め一切返金することはできませんのでご注意ください.論文投稿料には発表会受付時に配布されるCD-ROM版講演集代も含まれます(SS部門を除く).
7)参加登録について
・企画論文部門,若手研究者論文部門で発表される方,及び公共政策デザインコンペ部門の5名までの学生の方は参加登録の必要はありません.また,論文投稿料に参加費も含まれますので,改めて参加費をお支払いいただく必要もありません.
・SS部門のみで発表される方,公共政策デザインで発表される方で6名を超える場合は参加登録が必要です.
・論文を投稿されない方で発表会に参加される方も参加登録が必要です.
※参加登録の方法
参加登録が必要な方は,2009年5月11日 (月) 正午 〜 5月22日 (金) 17時にホームページから参加登録を行ってください.
後日,参加費:一般6,000円,学生3,000円をご請求いたします.この参加費には発表会受付時に配布されるCD-ROM版講演集代も含まれます.なお,お支払い頂いた参加費は返却できませんのでご注意ください.
登録時にIDを発行いたします.それにより,発表会前(5月下旬を予定)に論文をホームページよりダウンロードすることが可能となります.
8)注意点
・事前講演集は発行しません.当日,発表会場で発表者から講演論文あるいは資料が配付されるほか,事前にホームページから論文をダウンロードできるようにいたしますので,そちらをご利用ください.
・特別な事情で発表会を「中止」する場合は,原則として土木計画学研究委員会ホームページを通じてご連絡いたしますので,そちらをご確認ください.
9)問合せ先
土木計画学研究委員会学術小委員会春大会代表幹事
藤原 章正 (広島大学大学院国際協力研究科教授) e-mail:
afujiw@hiroshima-u.ac.jp
土木計画学研究委員会学術小委員会春大会幹事
金子 雄一郎 (日本大学理工学部土木工学科専任講師)e-mail:
kaneko@civil.cst.nihon-u.ac.jp
土木計画学研究委員会学術小委員会春大会事務局
二瓶 貞洋 ((社) 土木学会) e-mail:snihei@jsce.or.jp
緊急連絡先(当日のみ):後日連絡いたします.
表1
企画テーマ |
Theme |
オーガナイザー |
分野 |
公募 |
発表形式 |
|
Civil engineering and school education |
松村暢彦(大阪大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表(P) |
||
2 |
The Evolution of Regional ITS |
熊谷靖彦(高知工科大学),畠中秀人(国土技術政策総合研究所),加治屋安彦((独)土木研究所) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
3 |
Frontier of Behavioral Researches in Tourism |
清水哲夫(東京大学),日比野直彦(政策研究大学院大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
4 |
The policy for infrastructure investment in view of interregional
Equality |
小池淳司(鳥取大学),佐藤啓輔(復建調査設計),門間俊幸(国土技術政策総合研究所),藤井
聡(東京工業大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表 |
|
5 |
A New Development towards the Second Generation of Asset
Management Study |
小林潔司(京都大学),貝戸清之(大阪大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
6 |
Information provision from traffic signals |
藤田素弘(名古屋工業大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
7 |
Revitalization of community development and public transportation |
土井 勉(神戸国際大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
8 |
Urban renewal with light rail system |
小谷通泰(神戸大学),松中亮治(京都大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
9 |
Views on Travel Time Reliability Evaluation |
宇野伸宏(京都大学),倉内文孝(岐阜大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表 |
|
10 |
Citizen Participation, Public Involvement |
矢嶋宏光(計量計画研究所),寺部慎太郎(東京理科大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
11 |
Transport, built environment and health |
室町泰徳(東京工業大学),谷口守(岡山大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
12 |
Barrier-free and Accessible Cities for Children and Parents |
谷口綾子(筑波大学), 大森宣暁(東京大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
13 |
The status quo of ETC data analysis |
桑原雅夫(東京大学),割田 博(首都高速道路) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
14 |
Inflow Control - Theory & Practice come to next stage - |
森田綽之(日本大学),割田 博(首都高速道路) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表 |
|
15 |
Systematization and Development of road guidance in ITS-dependent
society |
外井哲志(九州大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
16 |
Data-Oriented Travel behavior Analysis |
山本俊行(名古屋大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
17 |
Nighttime City Planning |
大森宣暁(東京大学),大矢正樹(環境創造),古谷知之(慶應義塾大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
18 |
Bayesian statistics |
古谷知之(慶應義塾大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
19 |
Pricing Policy and Traffic Management for Urban Network |
秋山孝正(関西大学) |
実務・技術者課題 |
○ |
口頭発表 |
|
20 |
Land-use micro-simulation |
鈴木 温(名城大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
21 |
Bicycle ― safety improvement and promotion of usage |
山中英生(徳島大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表 |
|
22 |
Effective instruments to promote comprehensive actions and
measures for ensuring mobility at each local and regional level |
川西 寛(国土交通省) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表 |
|
23 |
Administrative management |
秀島栄三(名古屋工業大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表 |
|
24 |
Development of survey and analysis technique |
奥村 誠(東北大学),塚井誠人(広島大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
25 |
Infrastructure planning and development projects in developing
countries |
加藤浩徳(東京大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
26 |
Latest issues on road planning, design and traffic operation |
内海泰輔(長大) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
27 |
Contemporary Social Economic Issues and Century-Long
Infrastructure Policy |
小林潔司(京都大学),上田孝行(東京大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
28 |
Safety and effectiveness of signalized/unsignalized intersections
and roundabouts |
米山喜之(長大),鈴木弘司(名古屋工業大学),浜岡秀勝(秋田大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
29 |
Silence and Transportation Planning |
久保田尚(埼玉大学),藤井 聡(東京工業大学) |
速報的・萌芽的分野, 実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
30 |
Transportations for Elderly and Regional Transportation Planning |
北川博巳(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
31 |
Methodologies of Transportation Networks |
中山晶一朗(金沢大学),円山琢也(熊本大学),井料隆雅(神戸大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
32 |
Public Transport and Local Transport Plan |
喜多秀行(神戸大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
33 |
Institutional Innovation for Transportation Service improvement -
Institution Design for Investment, Management, Operation - |
岡本直久(筑波大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表 |
|
34 |
Current Issues on Policy Making for Air Transport and Airport
Management |
平田輝満(運輸政策研究機構) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
35 |
Continuity and restoration of transport network after earthquake |
多々納裕一(京都大学),小路泰広(国土技術政策総合研究所),武藤慎一(山梨大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
36 |
Spatial statistics and spatial statistical data analysis |
堤 盛人(筑波大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
37 |
Disaster Prevention Planning |
木朗義(岐阜大学),多々納裕一(京都大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
38 |
Discussion about a role of a landscape design in a local area
management |
岡田智秀(日本大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
39 |
Impacts of population decline on infrastructure management |
北詰恵一(関西大学),植村哲士(London School of Economics and Political
Science) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
40 |
Policy Research and Current Challenges on International Logistics
and Ports |
石黒一彦(神戸大学),柴崎隆一(国土技術政策総合研究所) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
41 |
Analyzing the relationship among Infrastructure development,
mobility, fairness and happiness: Behavioral Scientific Approach |
福田大輔(東京工業大学),佐々木邦明(山梨大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
42 |
Mobility management that supports transport community development |
藤井 聡(東京工業大学) |
実務・技術者課題分野 |
○ |
口頭発表(P) |
|
43 |
Needs and seeds of person flow in urban space |
関本義秀(東京大学) |
速報・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
44 |
Challenges to realizing low carbon transport systems |
加藤博和(名古屋大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
|
45 |
Coordination policies for transportation |
宇野伸宏(京都大学),松島格也(京都大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
46 |
Evacuation Behavior |
畑山満則(京都大学) |
集中討議分野 |
○ |
口頭発表 |
|
47 |
Urban freight transport systems for creating safe and comfortable
cities |
谷口栄一(京都大学) |
速報的・萌芽的分野 |
○ |
口頭発表 |
※発表形式の「口頭発表(P)」は,論文応募締切 (3月19日)後,応募論文数や内容などを踏まえて,「論文発表とポスター掲示が同時に行えるセッション」の活用を検討するテーマ.