第66回構造工学シンポジウム
※開催について新型コロナウィルス感染拡大防止のため,開会式,特別講演会,土木・建築合同パネルディスカッション,土木部門・建築部門一般講演を含めて,第66回構造工学シンポジウムは開催を中止させて頂きます.
なお,論文集はJ-STAGE上にて刊行し,論文集に掲載された論文・報告・総説はシンポジウムで発表されたものと見なします.
日時:令和2年4月18日(土),19日(日)
場所:東京工業大学 大岡山キャンパス
主催:日本学術会議 土木工学・建築学委員会,土木学会,日本建築学会
参加費:無料,参加自由
登載された論文・報告・総説は,投稿要領にも赤字で明記していたように,発表して頂くことが必要です.
第66回構造工学シンポジウムのプログラムはこちら(令和2年3月26日更新).
なお,構造工学論文集への登載に当たり,登載料を請求しておりますが,構造工学シンポジウムの参加料は無料であり,構造工学シンポジウムの中止に当たり,登載料の一部返金等の措置はございません.
構造工学論文集論文賞
本賞は,構造工学論文集に掲載され,かつ構造工学シンポジウムにおいて講演を行った論文のうち,構造工学における学術,技術の進歩発展に寄与し,独創性と将来性に富むものと認められるものに授与されます.構造工学シンポジウム優秀講演賞
本賞は,構造工学論文集に掲載された招待論文を除く論文の著者で,構造工学シンポジウムにおいて講演を行った論文投稿年の4月1日時点で満40歳未満のすべての者(ただし,投稿時における講演予定者ではない者が講演を行った場合や,既に2回受賞している者は対象外)のうち,優れた研究成果を分かりやすく豊かな表現方法で講演されたと認められる者に授与されます.第65回構造工学シンポジウム優秀講演賞受賞者はこちらです.